このサイトは、薬の飲み合わせについて、添付文書や論文をもとに確かめた情報をお伝えするものです。あなたの体の状態や、ほかに飲んでいる薬のことまでは分かりません。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

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ドスレピン × アルコール(お酒全般) 注意(添付文書)

要約

患者向医薬品ガイドに「アルコール飲料はこの薬に影響しますので、控えてください」と書かれています。眠気などが強まるおそれがあるため、飲酒は控えてください。併用注意は「絶対ダメ」という意味ではありません。自己判断で中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談を。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

ヒトでのエビデンス

なし(患者向医薬品ガイドの記載に基づく。§10.2原文は未確認)

根拠

プロチアデン錠25(科研製薬)の添付文書、2023年3月改訂・第1版を原文で確認した。§10序文で本剤の代謝には主として肝薬物代謝酵素CYP2D6が関与するとされる。§10.1(併用禁忌)はモノアミン酸化酵素(MAO)阻害剤(セレギリン塩酸塩、ラサギリンメシル酸塩、サフィナミドメシル酸塩)のみで、§10.2(併用注意)はアルコール(飲酒)、中枢神経抑制剤、抗コリン作動薬、アドレナリン作動薬、降圧剤、スルファメトキサゾール・トリメトプリム(ST合剤)/リファンピシン、シメチジン/キニジン、選択的セロトニン再取り込み阻害剤(SSRI)の各行である。対象「アルコール」については、§10.2に独立行があり上記のとおり名指しされていた。従前の確認資料は、PMDAに掲載された患者向医薬品ガイド(2019年8月更新)で、添付文書に基づいて作成されたものであることをガイド自体が明記している。そのガイドで、併用してはいけない薬としてモノアミン酸化酵素阻害剤が挙げられ、アルコール飲料はこの薬に影響するので控えるよう記載されていること、使うことができない人として閉塞隅角緑内障、三環系抗うつ剤で過敏症のあった人、心筋梗塞の回復初期の人、前立腺疾患などで尿が出ない人、モノアミン酸化酵素阻害剤を使用している人が挙げられていることを確認した。ガイドでの用法は通常、成人1日3~6錠を1日2~3回である。

最終確認日
2026-11-02
確認方法
AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認

代謝・排泄:主に肝臓で代謝(CYP2D6)

この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。

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