セチプチリン × アルコール(お酒全般) 注意(添付文書)
要約
お酒は添付文書の併用注意に挙げられています。お酒には中枢神経を抑える作用(眠気やふらつきが出やすくなる働き)があり、この薬と一緒に使うと、眠気やふらつきなどがあらわれやすくなるおそれがあります。この薬自体にも眠気が出ることがあるため、飲酒は控えめにし、気になる症状があれば処方医・薬剤師に相談してください。自己判断で中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談を。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。
ヒトでのエビデンス
なし
根拠
テシプール錠1mg(持田製薬、一般名: セチプチリンマレイン酸塩)の電子添付文書、2022年1月改訂・第1版を全文確認した。用量は、セチプチリンマレイン酸塩として通常、成人1日3mgを初期用量とし、1日6mgまで漸増し、分割経口投与する。この薬には眠気が出ることがあり、§8.7に、投与中の患者には自動車の運転等危険を伴う機械の操作に従事させないよう注意が書かれている。 §10.2(併用注意)にアルコールが独立した薬剤名等として挙げられ、臨床症状・措置方法として『眠気、脱力感、倦怠感、ふらつき等があらわれやすい』、機序・危険因子として『アルコールは中枢神経抑制作用を有する』とされている。
- 最終確認日
- 2026-11-02
- 確認方法
- AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認
この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。