このサイトは、薬の飲み合わせについて、添付文書や論文をもとに確かめた情報をお伝えするものです。あなたの体の状態や、ほかに飲んでいる薬のことまでは分かりません。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

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セチプチリン × 降圧剤(クロニジン、グアンファシン、グアナベンズ等) 注意(添付文書)

要約

血圧を下げる薬のうち、クロニジン、グアンファシン、グアナベンズという種類の薬は、この薬と一緒に使うと血圧を下げる効き目が弱くなることがあると添付文書に書かれています。これは、この薬にα2受容体という場所を抑える作用があり、降圧剤の働きとぶつかるためです。血圧の薬を自分の判断で変えず、血圧の変化が気になるときは処方医・薬剤師に相談してください。自己判断で中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談を。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

ヒトでのエビデンス

なし

根拠

テシプール錠1mg(持田製薬、一般名: セチプチリンマレイン酸塩)の電子添付文書、2022年1月改訂・第1版を全文確認した。用量は、セチプチリンマレイン酸塩として通常、成人1日3mgを初期用量とし、1日6mgまで漸増し、分割経口投与する。この薬には眠気が出ることがあり、§8.7に、投与中の患者には自動車の運転等危険を伴う機械の操作に従事させないよう注意が書かれている。 §10.2(併用注意)に降圧剤(クロニジン塩酸塩、グアンファシン塩酸塩、グアナベンズ酢酸塩等)が挙げられ、『降圧作用を減弱することがある、本剤はα2-アドレナリン受容体遮断作用を有するため、α2-アドレナリン受容体に作用して降圧作用を示す薬剤と拮抗し、作用を減弱することがある』とされている。

最終確認日
2026-11-02
確認方法
AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認

代謝・排泄:添付文書に明確な記載なし

この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。

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