スルトプリド × アルコール(お酒全般) 注意(添付文書)
要約
お酒とこの薬を一緒に使うと、互いに中枢神経を抑える作用(眠気やぼんやりする感じなど)が強め合うおそれがあると添付文書に書かれています。この薬自体にも眠気が出ることがあり、添付文書では眠気や注意力の低下に注意し、運転などをしないよう書かれています。自己判断で中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談を。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。
ヒトでのエビデンス
なし
根拠
バルネチール錠50・100・200/細粒50%(共和薬品工業、一般名: スルトプリド塩酸塩)の添付文書、2024年10月改訂・第3版を全文確認した。用量は、スルトプリドとして通常成人1日300~600mgを分割経口投与し、1日1,800mgまで増量できる。この薬は主として腎臓から排泄され、健康成人に100mgを経口投与したとき72時間までに尿中に88%が未変化のまま排泄される。 §10.2(併用注意)にアルコール(飲酒)が挙げられ、『相互に中枢神経抑制作用が増強されることがある』とされている。また§8.1に、眠気、注意力・集中力・反射運動能力等の低下が起こることがあるので運転等に従事させない旨の記載がある。
- 最終確認日
- 2026-11-02
- 確認方法
- AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認
この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。