このサイトは、薬の飲み合わせについて、添付文書や論文をもとに確かめた情報をお伝えするものです。あなたの体の状態や、ほかに飲んでいる薬のことまでは分かりません。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

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ヒドロクロロチアジド × 甘草(カンゾウ、グリチルリチン)を含む漢方薬・健康食品・お菓子 注意(添付文書)

要約

甘草の成分グリチルリチンは、カリウムを下げやすくします。利尿薬もカリウムを下げやすいため、重なると低カリウム血症(血液中のカリウムが減りすぎた状態)があらわれやすくなります。添付文書でもグリチルリチン製剤が併用注意に挙がっています。漢方薬(甘草を含む処方は多い)を長く飲む人は伝えてください。量と期間の問題で、服用時間をずらすことで対処できる飲み合わせではありません。

ヒトでのエビデンス

あり(添付文書)

根拠

PMDA添付文書(PMDA電子添文(現行版。))10.2: グリチルリチン製剤との併用で血清カリウム値の低下があらわれやすくなる

最終確認日
2026-11-01

代謝・排泄:ほとんど代謝されず、腎臓へ排泄

この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。

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