このサイトは、薬の飲み合わせについて、添付文書や論文をもとに確かめた情報をお伝えするものです。あなたの体の状態や、ほかに飲んでいる薬のことまでは分かりません。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

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オキサゾラム × 中枢神経抑制剤(フェノチアジン誘導体、バルビツール酸誘導体等) 注意(添付文書)

要約

フェノチアジン誘導体(クロルプロマジンなど、統合失調症などに使う薬)やバルビツール酸誘導体(フェノバルビタールなど)といった、脳の働きをしずめる薬と一緒に使うと、その作用が強まることがあると添付文書に書かれています。併用しないことが望ましいとされ、やむを得ず使う場合は慎重に使うこととされています。眠気やふらつきが強いときは処方医・薬剤師に伝えましょう。服用時間をずらすことで対処できる飲み合わせではありません。自己判断で中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談を。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

ヒトでのエビデンス

なし(添付文書§10.2の規定に基づく)

根拠

セレナール錠5・錠10/散10%(アルフレッサ ファーマ)の添付文書、2023年12月改訂・第1版に基づくインタビューフォーム(2025年2月改訂・第3版)の原文で、添付文書の相互作用の記載を確認した。§10.1(併用禁忌)の設定はなく、§10.2(併用注意)は中枢神経抑制剤・アルコールとMAO阻害剤の2行のみである。用法は通常、成人1日10~20mgを3回に分割経口投与(適応により異なる)。 §10.2で中枢神経抑制剤(フェノチアジン誘導体、バルビツール酸誘導体等。クロルプロマジン、フェノバルビタール等)が名指しされ、作用増強と慎重投与が示されている。機序は相加的な中枢神経抑制作用の増強。

最終確認日
2026-11-02

代謝・排泄:添付文書に明確な記載なし

この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。

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