このサイトは、薬の飲み合わせについて、添付文書や論文をもとに確かめた情報をお伝えするものです。あなたの体の状態や、ほかに飲んでいる薬のことまでは分かりません。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

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メペンゾラート臭化物(トランコロン錠) × 抗ヒスタミン剤 注意(添付文書)

要約

抗ヒスタミン剤(ジフェンヒドラミン等、アレルギーの症状を抑える薬)と一緒に使うと、抗コリン作用に基づく副作用(視調節障害(目のかすみやピントの合いにくさ)、口渇(口の渇き)、排尿障害(尿が出にくくなること)等)があらわれるおそれがあります。この薬と相手の薬はともに抗コリン作用を持つため、作用が足し合わさって強くなることがあります。自己判断で中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談を。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

ヒトでのエビデンス

なし

根拠

トランコロン錠7.5mg(アステラス製薬)の添付文書、2022年2月改訂・第1版を原文で確認した。§10.2(併用注意)に三環系抗うつ剤・フェノチアジン系薬剤・抗ヒスタミン剤が同じ行に併記され、抗コリン作用に基づく副作用(視調節障害、口渇、排尿障害等)があらわれるおそれがある、本剤及びこれらの薬剤はともに抗コリン作用を有するため相加的に抗コリン作用が増強されることがあるとある。用法は通常成人1回2錠(メペンゾラート臭化物として15mg)を1日3回経口投与する。§10.1(併用禁忌)の設定はない。

最終確認日
2026-11-02
確認方法
AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認

代謝・排泄:添付文書に明確な記載なし

この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。

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