クロフェダノール塩酸塩(コルドリン) × 麻黄を含む漢方薬 注意(添付文書)
要約
麻黄(マオウ。エフェドリンに似た成分を含む生薬)を含む漢方薬といっしょに使うと、この薬のせきを抑える作用が弱まることがあります。葛根湯など、せきやかぜに使う漢方薬にも麻黄が入っているものがあります。自己判断で中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談を。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。
漢方薬の属性(クロフェダノール塩酸塩(コルドリン))
- 甘草(カンゾウ)
- 含まない
- 構成生薬
- 麻黄
ヒトでのエビデンス
なし
根拠
コルドリン電子添文(2022年7月改訂・第1版)§10.2(併用注意)に中枢神経興奮薬として「マオウ」が名指しされ、本剤の作用が減弱されることがあると書かれている。対象は麻黄を含む漢方薬全般で、処方ごとに麻黄の量は異なる。
- 最終確認日
- 2026-11-02
- 確認方法
- AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認
この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。