エメダスチンフマル酸塩 × アルコール(お酒全般) 注意(添付文書)
要約
お酒と一緒に飲むと、この薬の中枢神経系(脳)での副作用、主に眠気が強まるおそれがあります。添付文書で名指しされた注意です。飲酒は控えめにし、眠気やふらつきがあるときは車の運転や危険な作業をしないでください。自己判断で中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談を。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。
ヒトでのエビデンス
なし(添付文書の記載に基づく)
根拠
レミカットカプセル1mg・2mgの添付文書、2025年3月改訂・第2版を確認した(製造販売元: 興和株式会社)。§10.1(併用禁忌)の設定はなく、§10.2(併用注意)には向精神薬・鎮静剤・催眠剤等・抗ヒスタミン剤と、アルコールの2つが挙げられている。本剤には眠気などの中枢神経抑制作用(脳の働きを静める作用)があるとされている。 §10.2に「アルコール: 本剤の中枢神経系での副作用(主に眠気)を増強するおそれがある。本剤の中枢神経抑制作用により、作用が増強されると考えられる」とある。
- 最終確認日
- 2026-11-02
- 確認方法
- AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認
この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。