このサイトは、薬の飲み合わせについて、添付文書や論文をもとに確かめた情報をお伝えするものです。あなたの体の状態や、ほかに飲んでいる薬のことまでは分かりません。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

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エメダスチンフマル酸塩 × 向精神薬、鎮静剤、催眠剤等、抗ヒスタミン剤 注意(添付文書)

要約

向精神薬(心の病気に使う薬)、鎮静剤(気持ちを落ち着かせる薬)、催眠剤(眠りを助ける薬)や、ほかの抗ヒスタミン剤(アレルギーを抑える薬)と一緒に使うと、お互いの作用が強まり合うおそれがあります。特に眠気やふらつきが強く出ることがあるので、車の運転や危険な作業には注意してください。市販の風邪薬やアレルギー薬にも抗ヒスタミン剤が入っていることが多いので、重ねて飲む前に薬剤師に確認しましょう。自己判断で中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談を。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

ヒトでのエビデンス

なし(添付文書の記載に基づく)

根拠

レミカットカプセル1mg・2mgの添付文書、2025年3月改訂・第2版を確認した(製造販売元: 興和株式会社)。§10.1(併用禁忌)の設定はなく、§10.2(併用注意)には向精神薬・鎮静剤・催眠剤等・抗ヒスタミン剤と、アルコールの2つが挙げられている。本剤には眠気などの中枢神経抑制作用(脳の働きを静める作用)があるとされている。 §10.2に「向精神薬、鎮静剤、催眠剤等、抗ヒスタミン剤: 相互に作用を増強するおそれがある。本剤の中枢神経抑制作用により、作用が増強されると考えられる」とある(1行にまとめて記載)。

最終確認日
2026-11-02
確認方法
AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認

代謝・排泄:未変化体と代謝物が腎臓へ排泄

この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。

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