このサイトは、薬の飲み合わせについて、添付文書や論文をもとに確かめた情報をお伝えするものです。あなたの体の状態や、ほかに飲んでいる薬のことまでは分かりません。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

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ブホルミン塩酸塩 × 糖尿病用薬(速効型インスリン分泌促進剤、α-グルコシダーゼ阻害剤、チアゾリジン系薬剤、DPP-4阻害剤、GLP-1受容体作動薬、SGLT2阻害剤等) 注意(添付文書)

要約

ほかの糖尿病の薬(速効型インスリン分泌促進剤、α-グルコシダーゼ阻害剤、チアゾリジン系薬剤、DPP-4阻害剤、GLP-1受容体作動薬、SGLT2阻害剤など)と一緒に使うと、血糖を下げる作用が重なって、低血糖(血糖が下がりすぎること)が起こることがあります。低血糖の症状(脱力感、強い空腹感、発汗、動悸、手のふるえ、頭痛など)が出たら、処方医・薬剤師に伝えてください。用量の調整は自己判断で行わないでください。自己判断で中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談を。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

ヒトでのエビデンス

なし

根拠

ジベトス錠50mg(日医工)の添付文書、2022年5月改訂・第1版(版数は日医工公式のインタビューフォームで確認し、添付文書全文は日経メディカル処方薬事典の添付文書全文転載で原文を確認した)。§10.2.2の1)糖尿病用薬の括弧内に、インスリン製剤、スルホニルウレア系薬剤、速効型インスリン分泌促進剤、α-グルコシダーゼ阻害剤、チアゾリジン系薬剤、DPP-4阻害剤、GLP-1受容体作動薬、SGLT2阻害剤、イメグリミン塩酸塩等が列挙され、血糖降下作用の増強による低血糖症状が起こることがある、血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること、機序はこれらの薬剤の血糖降下作用によるとされている。本レコードは、個別レコードのあるインスリン製剤(id13150)・スルホニルウレア系薬剤(id13158)と、§10.2.4に独立行のあるイメグリミン塩酸塩(別レコード)を除く、残りのクラスの群レコードとして作成した。なおSGLT2阻害剤は§10.2.1の3)(利尿作用による脱水→乳酸アシドーシス)にも登場する。§10.1の設定はない。

最終確認日
2026-11-02

代謝・排泄:記載なし

この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。

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