グアナベンズ酢酸塩 × アルコール(お酒全般) 注意(添付文書)
要約
お酒と一緒に使うと、お互いの作用が強まり、眠気、めまい、ふらつきなどが出ることがあります。そのような症状が出たら、この薬を減らすかお酒をやめるなどの対応をとることとされています。自己判断で中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談を。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。
ヒトでのエビデンス
なし(添付文書の記載に基づく)
根拠
ワイテンス錠2mgの添付文書、2022年11月改訂・第1版の相互作用の記載を確認した(製造販売元は確認した資料に表示がなく未確認)。§10.1(併用禁忌)の設定はない。§10.2(併用注意)には中枢神経抑制薬、アルコール、β遮断剤(プロプラノロール塩酸塩、カルテオロール塩酸塩等)、抗うつ剤(セチプチリンマレイン酸塩、ミアンセリン塩酸塩等)、降圧作用を有する薬剤が挙げられている。 §10.2に「アルコール: 相互に作用が増強されることがある。眠気、めまい、ふらつき等の症状が認められた場合、本剤を減量又はアルコールを中止するなど適切な処置を行う」とある。
- 最終確認日
- 2026-11-02
- 確認方法
- AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認
この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。