このサイトは、薬の飲み合わせについて、添付文書や論文をもとに確かめた情報をお伝えするものです。あなたの体の状態や、ほかに飲んでいる薬のことまでは分かりません。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

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キニジン硫酸塩水和物 × アルコール(お酒全般) 一般的注意

要約

お酒には血圧を下げたりめまいを起こしたりする作用があるため、心臓のリズムに作用するこの薬と合わせると、ふらつきや血圧低下が強まる可能性があります。ただし、これはお酒の作用からの類推(似た作用からの推測)で、添付文書で名指しされた注意ではありません。自己判断で中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談を。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

ヒトでのエビデンス

なし

根拠

キニジン硫酸塩錠100mg「ファイザー」(製造販売元: ファイザー株式会社)の添付文書、2019年6月改訂・第15版(旧書式)の原文で確認した。現行の電子添文(新書式)の版数は未確認であり、原文未到達である。旧書式の「相互作用」の項(新書式の§10に相当)では、併用禁忌としてアミオダロン塩酸塩(注射)、バルデナフィル塩酸塩水和物、トレミフェンクエン酸塩、キヌプリスチン・ダルホプリスチン、ボリコナゾール、サキナビルメシル酸塩、ネルフィナビルメシル酸塩、リトナビル、モキシフロキサシン塩酸塩、イトラコナゾール、フルコナゾール、ホスフルコナゾール、ミコナゾール、メフロキン塩酸塩が挙げられ、併用注意として多数の薬剤とセイヨウオトギリソウ含有食品が挙げられている。本剤の主な代謝酵素は肝臓のCYP3A4とされている(フルコナゾール等の項)。 アルコールは相互作用の項に名指しされておらず、類推による一般的注意である。

最終確認日
2026-11-02
確認方法
AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認

代謝・排泄:主に肝臓で代謝(CYP3A4)

この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。

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