このサイトは、薬の飲み合わせについて、添付文書や論文をもとに確かめた情報をお伝えするものです。あなたの体の状態や、ほかに飲んでいる薬のことまでは分かりません。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

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アゼルニジピン × 食事全般 注意(ヒトデータあり)

要約

アゼルニジピンは食事で吸収が大きく変わる薬です。ヒトで調べたところ、空腹時に飲むと最高血中濃度(血中濃度のピーク)は食後の約38%、体にとどまる量の目安(AUC)は約69%まで下がりました。そのため、空腹時に飲むと血圧を下げる働きが弱くなるおそれがあります。用法は「1日1回朝食後」に決められています。毎日、朝食後に飲むことが大切です。ただし、これは一般的な用法です。医師があなたの状態に合わせて違う飲み方を指示している場合は、その指示どおりに飲んでください。

ヒトでのエビデンス

あり(健康成人での食事影響試験。添付文書16.2.1)

根拠

カルブロック錠 現行添付文書(先発)16.2.1 食事の影響: 健康成人での試験で、空腹時投与時のCmaxは食後投与時の38%、AUC0-∞は69%であったとのデータが明記されている。用法は1日1回朝食後。

最終確認日
2026-10-31

代謝・排泄:主に肝臓で代謝(CYP3A4)、代謝物は主に糞中へ排泄

この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。

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