このサイトは、薬の飲み合わせについて、添付文書や論文をもとに確かめた情報をお伝えするものです。あなたの体の状態や、ほかに飲んでいる薬のことまでは分かりません。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

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アゼルニジピン × グレープフルーツジュース 注意(添付文書)

要約

アゼルニジピンはグレープフルーツの影響が大きいカルシウム拮抗薬です。ヒト試験では、グレープフルーツジュースと一緒に飲むと血中濃度が大きく上がりました(最高濃度2.5倍、体にとどまる量の目安AUC 3.3倍)。血圧が下がりすぎるおそれがあるため、添付文書では服用中はグレープフルーツジュースを飲まないよう書かれています。アムロジピン(影響は小さい)と大きく違う、成分固有のポイントです。時間をずらせばよいという実証はありません(酵素への影響が1日以上続くため)。

ヒトでのエビデンス

あり(薬物動態試験)

根拠

PMDA添付文書(PMDA電子添文(現行版、2026年3月改訂通知反映版を含む。))10.2: 服用中はグレープフルーツジュースを飲用しないよう注意。16.7: 健康成人男性8例、単回投与でCmax 2.5倍・AUC 3.3倍

最終確認日
2026-11-01

代謝・排泄:主に肝臓で代謝(CYP3A4)、代謝物は主に糞中へ排泄

この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。

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