このサイトは、薬の飲み合わせについて、添付文書や論文をもとに確かめた情報をお伝えするものです。あなたの体の状態や、ほかに飲んでいる薬のことまでは分かりません。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

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アプリンジン塩酸塩 × 抗不整脈薬(ジソピラミド・キニジン硫酸塩水和物・メキシレチン塩酸塩) 注意(添付文書)

要約

同じように心臓の興奮を抑える抗不整脈薬(脈の乱れを整える薬)と一緒に使うと、心臓の電気の伝わりを抑える作用が重なって、房室ブロック(心臓の電気の伝わりが途切れる状態)などの刺激伝導障害(電気の伝わり方の異常)が起こるおそれがあるため、慎重に使うこととされています。自己判断で中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談を。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

ヒトでのエビデンス

なし

根拠

アスペノンカプセル10/20(バイエル薬品、2026年8月改訂・第2版)§10.2でジソピラミド、キニジン硫酸塩水和物、メキシレチン塩酸塩が名指しされ、動物実験で作用増強の報告があることから刺激伝導障害(房室ブロック、脚ブロック等)を起こすおそれがあり慎重に投与するとされている。機序は心筋の最大脱分極速度の抑制が相加的・相乗的に増強するためとされる。§9.1.6でも他の抗不整脈薬投与中の患者への注意がある。

最終確認日
2026-11-02
確認方法
AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認

代謝・排泄:主に肝臓で代謝

研究の条件

動物実験で作用増強の報告(添付文書記載)

この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。

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