このサイトは、薬の飲み合わせについて、添付文書や論文をもとに確かめた情報をお伝えするものです。あなたの体の状態や、ほかに飲んでいる薬のことまでは分かりません。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

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二相性インスリン リスプロ × 糖尿病用薬(ビグアナイド系薬剤・スルホニルウレア系薬剤・速効型インスリン分泌促進剤・α-グルコシダーゼ阻害剤・チアゾリジン系薬剤・DPP-4阻害薬・GLP-1受容体作動薬・SGLT2阻害剤等) 注意(添付文書)

要約

血糖値を下げる他の糖尿病の薬と一緒に使うと、血糖を下げる作用が重なって低血糖(血糖値が下がりすぎる状態)が起こりやすくなります。併用する場合は血糖値などをよく見ながら使うこととされています。なおα-グルコシダーゼ阻害剤(糖の吸収を遅らせる薬)と一緒に使っているときに低血糖が起きた場合は、砂糖ではなくブドウ糖で対処することとされています。自己判断で中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談を。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

ヒトでのエビデンス

なし

根拠

ヒューマログミックス25注カート/同25注ミリオペン(日本イーライリリー、2025年3月改訂・第3版)§10.2の「血糖降下作用の増強による低血糖症状」として糖尿病用薬(ビグアナイド系、スルホニルウレア系、速効型インスリン分泌促進剤、α-グルコシダーゼ阻害剤、チアゾリジン系、DPP-4阻害薬、GLP-1受容体作動薬、SGLT2阻害剤等)が名指しされ、血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与するとされている。§11.1.1にもα-グルコシダーゼ阻害薬併用時はブドウ糖を投与する旨がある。

最終確認日
2026-11-02
確認方法
AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認

代謝・排泄:添付文書に明確な記載なし

この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。

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