二相性インスリン リスプロ × 食事 注意(添付文書)
要約
この薬は食事の直前(15分以内)に注射する決まりで、注射後に食事を抜いたり量が極端に少なかったりすると、低血糖(血糖値が下がりすぎる状態。冷や汗、動悸、手の震え、強い空腹感などが出ます)が起こりやすくなります。不規則な食事も低血糖を起こしやすい状態として添付文書に挙げられています。注射と食事のタイミングは処方医の指示どおりに守ってください。自己判断で中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談を。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。
ヒトでのエビデンス
なし
根拠
ヒューマログミックス25注カート/同25注ミリオペン(日本イーライリリー、2025年3月改訂・第3版)§7で食直前(15分以内)投与とされ、§9.1.2で「飢餓状態、不規則な食事摂取」が低血糖を起こしやすい状態として名指しされている。ミックス50注も同じ二相性製剤で用法の考え方は共通する。
- 最終確認日
- 2026-11-02
- 確認方法
- AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認
この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。