レブリキズマブ(遺伝子組換え) × 抗炎症外用剤(ステロイド外用剤・タクロリムス外用剤) 大きな影響なし(ヒトデータあり)
要約
この薬は、原則としてステロイド外用剤やタクロリムス外用剤などの塗り薬と一緒に使うことが前提の薬です。臨床試験でも塗り薬と併用して使われ、併用そのものが問題になるデータは示されていません。塗り薬を自己判断でやめたり変えたりせず、処方医の指示どおり続けてください。
ヒトでのエビデンス
あり
根拠
イブグリース皮下注250mg(日本イーライリリー)の添付文書、2025年5月改訂・第3版を原文で確認した。§5.2に「原則として、本剤投与時にはアトピー性皮膚炎の病変部位の状態に応じて抗炎症外用剤を併用すること」、§5.3に本剤投与時も保湿外用剤を継続使用することが記載されている。国内第III相併用療法試験(KGAL試験)等は外用ステロイド併用下で実施された。
- 最終確認日
- 2026-11-02
- 確認方法
- AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認
研究の条件
国内・海外第III相試験で抗炎症外用剤併用下に投与された
この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。