このサイトは、薬の飲み合わせについて、添付文書や論文をもとに確かめた情報をお伝えするものです。あなたの体の状態や、ほかに飲んでいる薬のことまでは分かりません。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

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オファツムマブ(遺伝子組換え) × 免疫抑制剤・免疫調節剤(フマル酸ジメチル、フィンゴリモド、ナタリズマブ等) 注意(添付文書)

要約

フマル酸ジメチル、フィンゴリモド、ナタリズマブなどの免疫抑制剤・免疫調節剤(免疫の働きを抑えたり整えたりする薬)からこの薬に切り替える場合は注意が必要と添付文書に書かれています。前の薬の作用が残っている時期にこの薬を始めると、免疫を抑える作用が重なって強まるおそれがあるためで、前の薬の作用が続く期間や仕組みを考えて切り替えることとされています。切り替えの時期は自己判断せず、処方医の指示に従ってください。服用時間をずらすことで対処できる飲み合わせではありません。自己判断で中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談を。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

ヒトでのエビデンス

なし(添付文書§10.2の規定に基づく)

根拠

ケシンプタ皮下注20mgペン(ノバルティス ファーマ)の添付文書、2026年7月改訂・第7版を原文で確認した。§10.2(併用注意)で「免疫抑制剤又は免疫調節剤(フマル酸ジメチル、フィンゴリモド、ナタリズマブ等)」が名指しされ、「これらの薬剤から切り替える場合は、本剤開始時に相加的な免疫抑制作用が生じるおそれがある。これらの薬剤の作用持続時間及び作用機序を考慮すること」とされ、機序・危険因子として相加的に免疫系に作用するリスクが示されている。

最終確認日
2026-11-02
確認方法
AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認

代謝・排泄:添付文書に明確な記載なし

この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。

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