イルベサルタン × リチウム(炭酸リチウム(商品名: リーマス)) 注意(添付文書)
要約
気分障害の治療に使うリチウムは効く量と多すぎる量の幅が狭い薬です。ARBとの併用でリチウム中毒(手の震え、ふらつき、意識の混乱など)が報告されており、添付文書でも注意が書かれています。併用中はリチウム濃度と腎機能を測りながら使うことが前提です。併用期間全体の注意です。
ヒトでのエビデンス
あり(症例報告レベル)
根拠
PMDA添付文書(2025年9月改訂第6版(PMDA、イルベサルタン錠))10.2: リチウム中毒が報告されている
- 最終確認日
- 2026-10-30
- 確認方法
- AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認
この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。