このサイトは、薬の飲み合わせについて、添付文書や論文をもとに確かめた情報をお伝えするものです。あなたの体の状態や、ほかに飲んでいる薬のことまでは分かりません。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

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ネモリズマブ × 生ワクチン 注意(添付文書)

要約

この薬を使っている人に生ワクチン(弱めた生きたウイルスや細菌を使うワクチン。麻しん(はしか)・風しん・水痘(みずぼうそう)・BCGなど)を接種する場合は、患者の状態を慎重に確認し、十分な注意を払うこととされています。接種の予定があるときは、事前に処方医・薬剤師に相談してください。服用時間をずらすことで対処できる飲み合わせではありません。自己判断で中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談を。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

ヒトでのエビデンス

なし(添付文書§8.2の規定に基づく。接種時の安全性データはない)

根拠

ミチーガ皮下注用60mgシリンジ(マルホ)の添付文書、2025年11月改訂・第7版の全文を確認した。添付文書に§10(相互作用)の設定自体がなく、§10.1(併用禁忌)・§10.2(併用注意)の名指し行はない。用法は成人及び13歳以上の小児に1回60mgを4週間隔で皮下投与する。本剤はモノクローナル抗体(タンパク質でできた薬)であり、代謝酵素CYPによる分解を受ける薬ではない。 §8.2に「本剤投与中の患者に生ワクチンを接種する場合は、患者の状態を慎重に確認し、十分な注意を払うこと」と、生ワクチンが名指しされ具体的な扱いが示されている(記載の所在は§10ではなく§8.2)。

最終確認日
2026-11-02
確認方法
AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認

代謝・排泄:添付文書に明確な記載なし

この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。

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