このサイトは、薬の飲み合わせについて、添付文書や論文をもとに確かめた情報をお伝えするものです。あなたの体の状態や、ほかに飲んでいる薬のことまでは分かりません。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

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テゼペルマブ × 副腎皮質ステロイド剤 注意(添付文書)

要約

ステロイド薬(副腎皮質ステロイド。炎症やアレルギーを抑える強い薬)を長く使っている人がこの薬を始める場合の注意です。この薬の開始後に、ステロイド薬を急に中止しないこととされています。ステロイド薬の減量が必要な場合は、医師の管理のもとで徐々に行われます。ステロイド薬の量の調整は自己判断で行わず、必ず処方医の指示に従ってください。服用時間をずらすことで対処できる飲み合わせではありません。自己判断で中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談を。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

ヒトでのエビデンス

なし(添付文書§9.1.1の規定に基づく。薬物動態の相互作用試験ではない)

根拠

テゼスパイア皮下注210mgシリンジ・ペン(アストラゼネカ)の添付文書、2026年2月改訂・第4版の全文を確認した。添付文書に§10(相互作用)の設定自体がなく、§10.1(併用禁忌)・§10.2(併用注意)の名指し行はない。用法は1回210mgを4週間隔で皮下注射。§16.4では、本剤はモノクローナル抗体(タンパク質でできた薬)であり、タンパク質分解酵素による分解で消失すると推定されるとされている。 §9.1.1に、長期ステロイド療法を受けている患者では「本剤の投与開始後にステロイド薬を急に中止しないこと。ステロイド薬の減量が必要な場合には、医師の管理下で徐々に行うこと」と、ステロイド薬が名指しされ具体的な扱いが示されている(記載の所在は§10ではなく§9.1.1)。

最終確認日
2026-11-02
確認方法
AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認

代謝・排泄:体内でタンパク質として分解

この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。

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