マジンドール × 中枢神経刺激剤(アマンタジン等) 注意(添付文書)
要約
アマンタジンなどの中枢神経刺激剤(脳を刺激する薬)と一緒に使うと、幻覚や睡眠障害などの副作用が強まるおそれがあると添付文書に書かれています。どちらの薬にも中枢神経を刺激する作用があるためです。一緒に使う場合は用量に注意して使われます。眠れない、幻覚が見える等の変化があれば、早めに処方医・薬剤師に伝えましょう。服用時間をずらすことで対処できる飲み合わせではありません。自己判断で中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談を。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。
ヒトでのエビデンス
なし(添付文書§10.2の規定に基づく)
根拠
サノレックス錠0.5mg(富士フイルム富山化学)の添付文書、2024年8月改訂・第2版を原文で確認した。用法は通常、成人に1日1回0.5mgを昼食前に経口投与し、1日最高1.5mgまで、投与期間はできる限り短期間で3ヵ月を限度とする。 §10.2で中枢神経刺激剤(アマンタジン等)が名指しされ、「幻覚、睡眠障害等の副作用が増強されるおそれがあるので、用量に注意すること。機序・危険因子: いずれも中枢神経刺激作用を有するため」とされている。
- 最終確認日
- 2026-11-02
- 確認方法
- AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認
この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。