このサイトは、薬の飲み合わせについて、添付文書や論文をもとに確かめた情報をお伝えするものです。あなたの体の状態や、ほかに飲んでいる薬のことまでは分かりません。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

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マジンドール × グアネチジン系降圧薬・ラウオルフィア製剤(レセルピン等) 注意(添付文書)

要約

グアネチジン系の降圧薬(血圧を下げる薬)や、レセルピンを含むラウオルフィア製剤と一緒に使うと、それらの血圧を下げる効果が弱まることがあると添付文書に書かれています。この薬の交感神経を刺激する作用が、それらの薬の交感神経を抑える作用と逆向きに働くためです。血圧の変化に注意し、降圧薬を使っていることは処方医・薬剤師に伝えましょう。服用時間をずらすことで対処できる飲み合わせではありません。自己判断で中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談を。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

ヒトでのエビデンス

なし(添付文書§10.2の規定に基づく)

根拠

サノレックス錠0.5mg(富士フイルム富山化学)の添付文書、2024年8月改訂・第2版を原文で確認した。用法は通常、成人に1日1回0.5mgを昼食前に経口投与し、1日最高1.5mgまで、投与期間はできる限り短期間で3ヵ月を限度とする。 §10.2でグアネチジン系薬剤(グアネチジン、ベタニジン)、ラウオルフィア製剤(レセルピン等)が、クロニジン、メチルドパと同一の行で名指しされ、「降圧効果を減弱することがある。機序・危険因子: 本剤は、交感神経刺激作用を有するため、グアネチジン系薬剤、ラウオルフィア製剤、クロニジン、メチルドパの交感神経遮断作用に拮抗する」とされている。

最終確認日
2026-11-02
確認方法
AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認

代謝・排泄:添付文書に明確な記載なし

この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。

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