このサイトは、薬の飲み合わせについて、添付文書や論文をもとに確かめた情報をお伝えするものです。あなたの体の状態や、ほかに飲んでいる薬のことまでは分かりません。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

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メトホルミン塩酸塩 × ヨード造影剤(CT等の造影検査) 注意(添付文書)

要約

造影剤(血管や臓器を写りやすくする検査の薬)を使う検査では、腎臓の働きが一時的に落ちてメトホルミンが体にたまり、乳酸アシドーシス(血液に乳酸がたまる重い副作用)が起こることがあります。そのため日本の添付文書では、検査前は一時的に休み、造影剤を入れてから48時間は再開しないことになっています。検査の予定があるときは、メトホルミンを飲んでいることを必ず検査側に伝えてください。再開の判断は自己判断でしないでください。

飲み忘れたとき 飲み忘れに気づいたら、その回はとばして、次の時間に1回分を飲みます。2回分を一度に飲むことはしません。

ヒトでのエビデンス

添付文書ルールとして確定(海外ガイドラインではeGFRに応じた運用もあり、日本の添付文書より緩い場合がある)

根拠

添付文書8.1、10.2.1(検査前一時中止、ただし緊急時を除く/投与後48時間は再開しない/再開時は患者の状態に注意)

最終確認日
2026-10-30

代謝・排泄:ほとんど代謝されず、腎臓へ排泄

この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。

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