このサイトは、薬の飲み合わせについて、添付文書や論文をもとに確かめた情報をお伝えするものです。あなたの体の状態や、ほかに飲んでいる薬のことまでは分かりません。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

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オザニモド塩酸塩 × QT延長作用のある薬剤(クラスIa・クラスIII抗不整脈薬等) 注意(添付文書)

要約

キニジンやプロカインアミドなどのクラスIa抗不整脈薬、アミオダロンやソタロールなどのクラスIII抗不整脈薬(いずれも心臓の電気的なリズムに影響する薬)と一緒に使うと、心拍数(脈の速さ)の減少によって、トルサード・ド・ポアンツという重い不整脈が起こるおそれがあると添付文書に書かれています。この薬の飲み始めには、これらの薬と併用しないことが望ましいとされています。服用時間をずらすことで対処できる飲み合わせではありません。自己判断で中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談を。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

ヒトでのエビデンス

なし(添付文書§10.2の規定に基づく)

根拠

ゼポジアカプセルスターターパック/ゼポジアカプセル0.92mg(ブリストル・マイヤーズ スクイブ)の添付文書、2026年4月改訂・第3版をPMDA電子添文の原文で全文確認した。§10.2に「QT延長作用のある薬剤(クラスIa抗不整脈剤:キニジン、プロカインアミド等、クラスIII抗不整脈剤:アミオダロン、ソタロール等)」が名指しされ、心拍数減少によりTorsades de pointes等の重篤な不整脈を生じるおそれと、投与開始時に併用しないことが望ましい旨が示されている。

最終確認日
2026-11-02
確認方法
AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認

代謝・排泄:体内で広く代謝され、代謝物が尿と糞へ排泄

この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。

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