オザニモド塩酸塩 × 不活化ワクチン 注意(添付文書)
要約
不活化ワクチン(病原体を殺して作ったワクチン。インフルエンザなど)は、この薬を飲んでいる間と飲み終わってから3ヵ月間は、接種しても効き目が弱くなるおそれがあると添付文書に書かれています。この薬が免疫(体を守る仕組み)の働きを抑えるためです。ワクチンの予定がある場合は、処方医・薬剤師に伝えましょう。服用時間をずらすことで対処できる飲み合わせではありません。自己判断で中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談を。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。
ヒトでのエビデンス
なし(添付文書§10.2の規定に基づく)
根拠
ゼポジアカプセルスターターパック/ゼポジアカプセル0.92mg(ブリストル・マイヤーズ スクイブ)の添付文書、2026年4月改訂・第3版をPMDA電子添文の原文で全文確認した。§10.2に不活化ワクチンが名指しされ、「本剤の投与中及び投与終了後3ヵ月間はワクチン接種の効果が減弱するおそれがある」とされている。
- 最終確認日
- 2026-11-02
- 確認方法
- AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認
この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。