このサイトは、薬の飲み合わせについて、添付文書や論文をもとに確かめた情報をお伝えするものです。あなたの体の状態や、ほかに飲んでいる薬のことまでは分かりません。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

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エポエチン ベータ(遺伝子組換え) × 他のエリスロポエチン製剤・ダルベポエチン アルファ製剤 注意(添付文書)

要約

この薬の使用中に、薬に対する抗体(体が薬を異物とみなして作る物質)ができて赤芽球癆(赤血球が作られなくなる重い貧血)になった場合は、他のエリスロポエチン製剤やダルベポエチン アルファ製剤への切り替えは避けることと添付文書に書かれています。抗体が他の製剤にも反応するためです。貧血の改善がない、あるいは悪化する場合はこの病気が疑われます。切り替えの判断は処方医が行いますので、使っている注射薬は処方医・薬剤師に伝えましょう。服用時間をずらすことで対処できる飲み合わせではありません。自己判断で中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談を。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

ヒトでのエビデンス

なし(添付文書の規定に基づく)

根拠

エポジン注シリンジ/エポジン皮下注シリンジ(中外製薬)の添付文書、2020年1月改訂・第1版を原文で確認した。添付文書に§10(相互作用)の項自体がなく(§9の次は§11)、併用禁忌・併用注意の名指しはない。用法は、透析施行中の腎性貧血では静脈内投与、連続携行式腹膜灌流(CAPD)施行中の腎性貧血・透析導入前の腎性貧血・自己血貯血では皮下投与(自己注射を含む)が行われる。 赤芽球癆に関する項で、抗エリスロポエチン抗体産生を伴う赤芽球癆があらわれることがあり、診断された場合は本剤の投与を中止し、他のエリスロポエチン製剤・ダルベポエチン アルファ製剤への切り替えは避けることとされている。また§2(禁忌)は本剤又は他のエリスロポエチン製剤・ダルベポエチン アルファ製剤に過敏症の患者である。

最終確認日
2026-11-02
確認方法
AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認

代謝・排泄:添付文書に明確な記載なし

この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。

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