このサイトは、薬の飲み合わせについて、添付文書や論文をもとに確かめた情報をお伝えするものです。あなたの体の状態や、ほかに飲んでいる薬のことまでは分かりません。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

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イブジラスト × 副腎皮質ステロイド剤 注意(添付文書)

要約

ステロイド剤(副腎皮質ステロイド。炎症やアレルギーを抑える強い薬)を長く使っている気管支喘息の人がこの薬を使う場合の注意です。この薬の働きでステロイドの量を減らす場合は、十分な管理のもとで徐々に行うことと添付文書に書かれています。ステロイドの量の調整は自己判断で行わず、必ず処方医の指示に従ってください。服用時間をずらすことで対処できる飲み合わせではありません。自己判断で中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談を。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

ヒトでのエビデンス

なし(添付文書§9.1.1の規定に基づく。薬物動態の相互作用試験ではない)

根拠

ケタスカプセル10mg(杏林製薬)の添付文書について、2024年5月改訂の電子添文に基づくインタビューフォーム(2025年7月改訂・第17版)で全文を確認した。電子添文本体の版数表記(第○版)はインタビューフォーム経由では特定できなかったため未確認であり、登録前にPMDA電子添文での再照合を推奨する。添付文書に§10(相互作用)の設定はなく、併用禁忌・併用注意とも設定されていない。用法は、気管支喘息では1回10mgを1日2回、脳梗塞後遺症に伴う慢性脳循環障害によるめまいの改善では1回10mgを1日3回。 §9.1.1に「長期ステロイド療法を受けている気管支喘息患者: 本剤投与によりステロイド剤の減量をはかる場合は十分な管理下で徐々に行うこと」と、ステロイド剤が名指しされ具体的な扱いが示されている(記載の所在は§10ではなく§9.1.1)。

最終確認日
2026-11-02
確認方法
AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認

代謝・排泄:主に肝臓で代謝され、腎臓へ排泄

この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。

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