ロメリジン塩酸塩 × アルコール(お酒全般) 一般的注意
要約
この薬の副作用として眠気やめまいが出ることが知られています。お酒にも眠くする作用があるため、一緒になると眠気が強まる可能性が、作用の重なりから類推されます(類推であることを明記します。組み合わせを直接調べた試験は確認できていません)。眠気があるときの車の運転などは避けましょう。服用時間をずらすことで対処できる飲み合わせではありません。自己判断で中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談を。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。
ヒトでのエビデンス
なし(併用の直接データなし。作用の重なりからの類推)
根拠
ミグシス錠5mgの添付文書、2023年6月改訂・第1版を原文で確認した。用法は通常、成人にはロメリジン塩酸塩として1回5mgを1日2回、朝食後及び夕食後あるいは就寝前に経口投与し、1日投与量として20mgを超えない。§10.1(併用禁忌)の設定はなく、§10.2(併用注意)は降圧剤の1件のみである。§8.2に眠気等を催すことがある旨の注意があり、§11.2の副作用に眠気・めまい(0.1~1%未満)が記載されている。添付文書にアルコールの名指しはなく、本記録は副作用(眠気・めまい)とアルコールの作用の重なりからの類推である。
- 最終確認日
- 2026-11-02
- 確認方法
- AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認
この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。