ブリーバラセタム × 食事 大きな影響なし(ヒトデータあり)
要約
食事と一緒でも空腹時でも飲める薬です。海外の製品情報では、食事により吸収の速さはやや遅くなるものの、吸収される量自体は変わらないとされています。
ヒトでのエビデンス
あり(海外製品情報に基づく)
根拠
ブリィビアクト(ブリーバラセタム、ユーシービージャパン)の添付文書について、メーカーの「使用上の注意の解説」(2025年4月改訂・第3版に基づく資料)で§10を確認した。本剤は主にアミダーゼによる加水分解で代謝され、一部CYP2C19で代謝される。§10.1(併用禁忌)の設定はなく、§10.2(併用注意)にはCYP2C19誘導薬(リファンピシン等)、カルバマゼピン、フェニトイン、アルコール(飲酒)に関する記載がある。リファンピシン600mg/日・5日間併用で本剤のAUCが45%下がったヒト試験、カルバマゼピン・フェニトイン・フェノバルビタール併用でAUCがそれぞれ26%・21%・19%下がった解析が海外製品情報に示されている。
- 最終確認日
- 2026-11-02
- 確認方法
- AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認
この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。