このサイトは、薬の飲み合わせについて、添付文書や論文をもとに確かめた情報をお伝えするものです。あなたの体の状態や、ほかに飲んでいる薬のことまでは分かりません。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

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カナグリフロジン水和物 × アルコール(酒)―ケトアシドーシス・脱水 注意(ヒトデータあり)

要約

お酒の飲み過ぎは、SGLT2阻害薬でまれに起きるケトアシドーシス(血液が酸性に傾く重い合併症。血糖値が高くないのに起きることもあります)の誘因の一つとして報告されています。食事を抜いて飲む、体調不良時の飲酒は特に避け、吐き気・腹痛・強いだるさ・息苦しさがあれば血糖値が普通でも受診してください。時間をずらす問題ではなく、飲む期間全体の体調の問題です。

ヒトでのエビデンス

あり(症例報告レベル)

根拠

PMDA添付文書(カナグル錠、2025年12月改訂第7版)8.(脱水・ケトアシドーシス)。SGLT2阻害薬全般の症例・総説

最終確認日
2026-10-31

代謝・排泄:主にグルクロン酸抱合で代謝(UGT1A9・UGT2B4)、主に糞中へ排泄

この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。

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