このサイトは、薬の飲み合わせについて、添付文書や論文をもとに確かめた情報をお伝えするものです。あなたの体の状態や、ほかに飲んでいる薬のことまでは分かりません。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

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エバスチン × アルコール(お酒全般) 一般的注意

要約

この薬の副作用として眠気が出ることがあります。お酒にも眠くする作用があるため、一緒になると眠気が強まる可能性が、作用の重なりから類推されます(類推であることを明記します。添付文書でお酒が名指しされているわけではなく、組み合わせを直接調べた試験もありません)。眠気が出ているときの車の運転などは避けましょう。服用時間をずらすことで対処できる飲み合わせではありません。自己判断で中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談を。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

ヒトでのエビデンス

なし(併用の直接データなし。眠気の作用の重なりからの類推)

根拠

エバステル錠5mg・10mg/OD錠(興和)の添付文書(電子添文、2020年10月改訂・第1版)をPMDA電子添文の原文で確認した。用法は通常、成人にはエバスチンとして1回5~10mgを1日1回経口投与。§10.1(併用禁忌)の設定はなく、§10.2(併用注意)はエリスロマイシン、イトラコナゾール、リファンピシンの3行のみ。添付文書§10.2の名指しはエリスロマイシン、イトラコナゾール、リファンピシンのみで、アルコールの名指しはない。本剤の眠気という副作用とアルコールの作用の重なりからの類推である。なお本剤は第2世代抗ヒスタミン薬で眠気は比較的少ないとされる薬であり、類推の強さは限定的である。

最終確認日
2026-11-02

代謝・排泄:体内で代謝されて効く形(カレバスチン)になる(CYP2J2・CYP3A4)

この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。

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