このサイトは、薬の飲み合わせについて、添付文書や論文をもとに確かめた情報をお伝えするものです。あなたの体の状態や、ほかに飲んでいる薬のことまでは分かりません。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

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エゼチミブ・ピタバスタチン配合剤 × フィブラート系薬剤(ベザフィブラート等) 注意(添付文書)

要約

コレステロールを下げる別のグループ(フィブラート系)と一緒に使うと、横紋筋融解症(筋肉が壊れて腎臓が急に悪くなる重い副作用)があらわれやすくなります。筋肉の痛み、力が入らない、尿の色が濃いといった症状があるときは、早めに処方医・薬剤師に伝えましょう。また、エゼチミブとの併用経験は限られており、胆石症(胆石による痛みなど)にも注意することとされています。自己判断で中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談を。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

ヒトでのエビデンス

なし(添付文書の併用注意の規定に基づく)

根拠

リバゼブ配合錠LD・HDの添付文書、2023年7月改訂・第3版を原文で確認した。10.2(併用注意)にフィブラート系薬剤(ベザフィブラート等)が名指しされている:急激な腎機能悪化を伴う横紋筋融解症があらわれやすい。自覚症状(筋肉痛、脱力感)の発現、CK上昇、血中及び尿中ミオグロビン上昇並びに血清クレアチニン上昇等の腎機能の悪化を認めた場合は直ちに投与を中止すること。危険因子として腎機能に関する臨床検査値に異常が認められる患者が挙げられている。また8.6では、エゼチミブとフィブラート系薬剤の併用に関しては使用経験が限られており、胆石症等の副作用の発現に注意することとされている。

最終確認日
2026-11-02
確認方法
AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認

代謝・排泄:エゼチミブ・ピタバスタチン:ともに主に糞中へ排泄

この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。

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