このサイトは、薬の飲み合わせについて、添付文書や論文をもとに確かめた情報をお伝えするものです。あなたの体の状態や、ほかに飲んでいる薬のことまでは分かりません。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

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アログリプチン・メトホルミン配合剤 × 腎毒性の強い抗生物質(ゲンタマイシン等) 注意(添付文書)

要約

腎臓に負担をかける抗生物質(ゲンタマイシンなど)と一緒に使うと、腎臓の働きが下がってメトホルミンがたまり、乳酸アシドーシスを起こすことがあります。一緒に使う場合は適切な処置を行うこととされています。新しい抗生物質が始まるときは、本剤を飲んでいることを処方医・薬剤師に伝えましょう。自己判断で中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談を。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

ヒトでのエビデンス

なし

根拠

イニシンク配合錠(帝人ファーマ)の添付文書、2025年10月改訂・第5版をPMDA電子添文の原文で確認した。§10.2(併用注意)に腎毒性の強い抗生物質(ゲンタマイシン等)が名指しされている: 乳酸アシドーシスを起こすことがある。併用する場合は適切な処置を行うこと。機序はこれらの薬剤の腎毒性によりメトホルミンの排泄が低下するためと考えられている。

最終確認日
2026-11-02
確認方法
AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認

代謝・排泄:アログリプチンはほとんど代謝されず腎臓へ排泄、メトホルミンはほとんど代謝されず腎臓へ排泄

この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。

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