このサイトは、薬の飲み合わせについて、添付文書や論文をもとに確かめた情報をお伝えするものです。あなたの体の状態や、ほかに飲んでいる薬のことまでは分かりません。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

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アログリプチン・メトホルミン配合剤 × チアゾリジン系薬剤(ピオグリタゾン) 注意(添付文書)

要約

ピオグリタゾン(インスリンの効きをよくする糖尿病の薬)と一緒に使うと、むくみ(浮腫)が出るおそれがあります。一緒に使う場合は体のむくみや体重の急な増加をよく観察し、むくみが出たときはピオグリタゾンの減量・中止や、ループ利尿剤(フロセミドなど)の投与などの処置を行うこととされています。むくみに気づいたら処方医・薬剤師に伝えましょう。自己判断で中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談を。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

ヒトでのエビデンス

なし

根拠

イニシンク配合錠(帝人ファーマ)の添付文書、2025年10月改訂・第5版をPMDA電子添文の原文で確認した。§10.2(併用注意)にチアゾリジン系薬剤が名指しされている: 浮腫を発現するおそれがある。併用する場合は観察を十分に行い、浮腫が発現した場合はチアゾリジン系薬剤の減量・中止、ループ利尿剤(フロセミド等)の投与等の適切な処置を行うこと。機序はチアゾリジン系薬剤による水分貯留作用。

最終確認日
2026-11-02
確認方法
AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認

代謝・排泄:アログリプチンはほとんど代謝されず腎臓へ排泄、メトホルミンはほとんど代謝されず腎臓へ排泄

この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。

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