アムロジピン・アトルバスタチン配合剤 × フチバチニブ(胆道がん治療薬、商品名: リトゴビ) 注意(添付文書)
要約
フチバチニブ(がんの薬)と一緒に使うと、アトルバスタチンの血液中の濃度が上がり、副作用が出やすくなるおそれがあります。がんの治療が始まるときは、本剤を飲んでいることを処方医・薬剤師に伝えましょう。自己判断で中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談を。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。
ヒトでのエビデンス
なし
根拠
カデュエット配合錠(ヴィアトリス製薬)の現行添付文書(2026年4月改訂・第5版)を、EDITION回収パス(2026-11-02)で原典(KEGG MEDICUS掲載の電子添文)により確認し、登録時に参照した同一配合のアマルエット配合錠「TCK」(辰巳化学)の添付文書(2026年4月改訂・第3版)の記載と内容が一致することを照合した。§10.2〈アトルバスタチン〉にフチバチニブが名指しされている: 併用によりアトルバスタチンの血中濃度が上昇し副作用が発現しやすくなるおそれがある。機序はフチバチニブによるBCRPの阻害。
- 最終確認日
- 2026-11-02
- 確認方法
- AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認
この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。