このサイトは、薬の飲み合わせについて、添付文書や論文をもとに確かめた情報をお伝えするものです。あなたの体の状態や、ほかに飲んでいる薬のことまでは分かりません。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

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アムロジピン・アトルバスタチン配合剤 × ニコチン酸製剤(ニセリトロール等) 注意(添付文書)

要約

ニコチン酸製剤(コレステロールを下げる薬の一種)と一緒に使うと、横紋筋融解症(筋肉が壊れ、腎臓にも障害が出る重い副作用)があらわれやすくなります。とくに腎臓の検査値に異常がある場合は危険が高いとされています。筋肉の痛みや脱力感があれば、処方医・薬剤師に伝えましょう。自己判断で中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談を。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

ヒトでのエビデンス

なし

根拠

カデュエット配合錠(ヴィアトリス製薬)の添付文書原文には直接到達できなかったため、同一配合(アムロジピン・アトルバスタチン配合剤)であるアマルエット配合錠「TCK」(辰巳化学)の添付文書、2026年4月改訂・第3版で§10・§16の記載を確認した。カデュエット自体の版数は原典で確認できていない。§10.2〈アトルバスタチン〉にニコチン酸製剤(ニセリトロール等)が名指しされている: 横紋筋融解症があらわれ急性腎障害等の重篤な腎障害があらわれることがある。腎機能に関する臨床検査値に異常が認められる患者では特に注意すること。

最終確認日
2026-11-02

代謝・排泄:アムロジピンは主に肝臓で代謝(CYP3A4)、代謝物は腎臓へ排泄、アトルバスタチンは主に肝臓で代謝(CYP3A4)、主に糞中へ排泄

この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。

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