アスピリン・ボノプラザン配合剤 × 副腎皮質ホルモン剤(ベタメタゾン、プレドニゾロン、メチルプレドニゾロン等) 注意(添付文書)
要約
ステロイド薬と一緒に使っているときにステロイドを減らすと、サリチル酸中毒(耳鳴りや吐き気など)が起こることが報告されています。また、消化管出血が強まることが考えられています。薬の量が変わったときの体調変化は、処方医・薬剤師に伝えましょう。自己判断で中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談を。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。
ヒトでのエビデンス
なし
根拠
キャブピリン配合錠(武田薬品工業)の添付文書、2026年7月改訂・第11版をPMDA電子添文の原文で確認した。§10.2(併用注意)に「副腎皮質ホルモン剤」が名指しされている。機序・危険因子: 機序は不明とされている。アスピリン(高用量投与時)との併用時の報告であり、本剤のアスピリンは低用量(100mg)である。
- 最終確認日
- 2026-11-02
- 確認方法
- AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認
この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。