アスピリン・ボノプラザン配合剤 × 糖尿病用剤(インスリン、トルブタミド等) 注意(添付文書)
要約
血糖を下げる薬と一緒に使うと、その作用が強まり、血糖が下がりすぎるおそれがあります。冷や汗や手のふるえなど血糖低下のサインがあるときは、処方医・薬剤師に伝えましょう。自己判断で中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談を。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。
ヒトでのエビデンス
なし
根拠
キャブピリン配合錠(武田薬品工業)の添付文書、2026年7月改訂・第11版をPMDA電子添文の原文で確認した。§10.2(併用注意)に「糖尿病用剤」が名指しされている。機序・危険因子: 添付文書の機序はアスピリン高用量投与時を前提とする(血漿蛋白に結合した糖尿病用剤と置換して遊離させる、またアスピリンは大量で血糖降下作用を有する)。本剤のアスピリンは低用量(100mg)である。
- 最終確認日
- 2026-11-02
- 確認方法
- AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認
この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。