このサイトは、薬の飲み合わせについて、添付文書や論文をもとに確かめた情報をお伝えするものです。あなたの体の状態や、ほかに飲んでいる薬のことまでは分かりません。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

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カンデサルタン・アムロジピン配合剤 × アリスキレンフマル酸塩(直接的レニン阻害薬、商品名: ラジレス) 注意(添付文書)

要約

糖尿病でない場合でも、アリスキレンとの併用は添付文書で注意が必要とされています。腎臓の機能の悪化、血液中のカリウムの上昇、血圧の下がりすぎが起こるおそれがあります。腎臓の働きが下がっている人(eGFR=腎臓の働きを示す数値が60未満)では、治療上やむを得ない場合を除いて併用を避けることとされています。自己判断で中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談を。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

ヒトでのエビデンス

なし

根拠

ユニシア配合錠LD・HD(武田薬品工業/T's製薬)の添付文書、2025年12月改訂・第5版をPMDA電子添文の原文で確認した。§10.2(併用注意)にアリスキレンフマル酸塩が名指しされている: 腎機能障害、高カリウム血症及び低血圧を起こすおそれがある。eGFRが60mL/min/1.73m²未満の腎機能障害のある患者への併用については、治療上やむを得ないと判断される場合を除き避けること。機序はレニン-アンジオテンシン系阻害作用の増強と考えられている。

最終確認日
2026-11-02
確認方法
AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認

代謝・排泄:カンデサルタンは体内で代謝されて効く形になり、アムロジピンは主に肝臓で代謝(CYP3A4)

この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。

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