このサイトは、薬の飲み合わせについて、添付文書や論文をもとに確かめた情報をお伝えするものです。あなたの体の状態や、ほかに飲んでいる薬のことまでは分かりません。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

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カンデサルタン・アムロジピン配合剤 × 炭酸リチウム(気分安定薬、商品名: リーマス) 注意(添付文書)

要約

リチウム(気分の波を抑える薬)とカンデサルタンを一緒に使ったときに、リチウム中毒が報告されています。リチウムが腎臓で再び吸収される量が増えるためと考えられています。手のふるえ、吐き気、強い眠気などの体調の変化があるときは、早めに処方医・薬剤師に伝えましょう。自己判断で中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談を。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

ヒトでのエビデンス

なし

根拠

ユニシア配合錠LD・HD(武田薬品工業/T's製薬)の添付文書、2025年12月改訂・第5版をPMDA電子添文の原文で確認した。§10.2(併用注意)に炭酸リチウムが名指しされている: カンデサルタン シレキセチルとの併用において、リチウム中毒が報告されている。機序はカンデサルタン シレキセチルにより腎尿細管におけるリチウムの再吸収が促進されるためとされている。

最終確認日
2026-11-02
確認方法
AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認

代謝・排泄:カンデサルタンは体内で代謝されて効く形になり、アムロジピンは主に肝臓で代謝(CYP3A4)

この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。

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