このサイトは、薬の飲み合わせについて、添付文書や論文をもとに確かめた情報をお伝えするものです。あなたの体の状態や、ほかに飲んでいる薬のことまでは分かりません。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

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カンデサルタン・アムロジピン配合剤 × CYP3A4阻害剤(エリスロマイシン、ジルチアゼム、リトナビル、イトラコナゾール等) 注意(添付文書)

要約

アムロジピンを分解する酵素(CYP3A4)の働きを止める薬と一緒に使うと、アムロジピンの血液中の濃度が上がるおそれがあります。エリスロマイシンやジルチアゼムとの併用で実際に濃度が上がったとの報告があります。新しい薬が追加されたときにふらつきが強まる場合は、処方医・薬剤師に伝えましょう。自己判断で中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談を。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

ヒトでのエビデンス

なし

根拠

ユニシア配合錠LD・HD(武田薬品工業/T's製薬)の添付文書、2025年12月改訂・第5版をPMDA電子添文の原文で確認した。§10.2(併用注意)にCYP3A4阻害剤(エリスロマイシン、ジルチアゼム、リトナビル、イトラコナゾール等)が名指しされている: アムロジピンの血中濃度が上昇するおそれがある。エリスロマイシン又はジルチアゼムとの併用により、アムロジピンの血中濃度が上昇したとの報告がある。機序はアムロジピンの代謝が競合的に阻害される可能性が考えられている。

最終確認日
2026-11-02
確認方法
AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認

代謝・排泄:カンデサルタンは体内で代謝されて効く形になり、アムロジピンは主に肝臓で代謝(CYP3A4)

この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。

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