このサイトは、薬の飲み合わせについて、添付文書や論文をもとに確かめた情報をお伝えするものです。あなたの体の状態や、ほかに飲んでいる薬のことまでは分かりません。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

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カンデサルタン・アムロジピン配合剤 × カリウム保持性利尿剤(スピロノラクトン、トリアムテレン等)、エプレレノン、カリウム補給剤 注意(添付文書)

要約

カリウム(血液中のミネラルの一種)を体にためるタイプの利尿薬(スピロノラクトン、トリアムテレン等)、エプレレノン、カリウムを補う薬と一緒に使うと、血液中のカリウムが上がるおそれがあります。カンデサルタンがカリウムをためるホルモン(アルドステロン)の分泌を抑える作用と重なるためで、特に腎臓の機能が下がっている人は血液検査の結果を処方医と確認してください。市販のカリウムを含むサプリメントも含め、使っているものは処方医・薬剤師に伝えましょう。自己判断で中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談を。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

ヒトでのエビデンス

なし

根拠

ユニシア配合錠LD・HD(武田薬品工業/T's製薬)の添付文書、2025年12月改訂・第5版をPMDA電子添文の原文で確認した。§10.2(併用注意)にカリウム保持性利尿剤(スピロノラクトン、トリアムテレン等)、エプレレノン、カリウム補給剤が名指しされている: 血清カリウム値が上昇することがある。カンデサルタン シレキセチルのアルドステロン分泌抑制作用によりカリウム貯留作用が増強することによる。危険因子として特に腎機能障害のある患者が挙げられている。

最終確認日
2026-11-02
確認方法
AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認

代謝・排泄:カンデサルタンは体内で代謝されて効く形になり、アムロジピンは主に肝臓で代謝(CYP3A4)

この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。

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