インスリン デグルデク・インスリン アスパルト配合剤 × 血糖降下作用を減弱する薬剤(チアジド系利尿剤、ループ利尿剤、副腎皮質ステロイド、甲状腺ホルモン、卵胞ホルモン・経口避妊薬、ニコチン酸製剤等) 注意(添付文書)
要約
血糖を上げる方向に働く薬(チアジド系・ループ利尿剤、副腎皮質ステロイド、ACTH、アドレナリン、グルカゴン、甲状腺ホルモン、成長ホルモン、卵胞ホルモン・経口避妊薬、ニコチン酸、イソニアジド、ダナゾール、フェニトイン等)と一緒に使うと、本剤の血糖を下げる作用が弱まって高血糖になるおそれがあります。これらの薬が追加・中止されたときは血糖の変化を処方医と確認してください。自己判断で中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談を。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。
ヒトでのエビデンス
なし
根拠
ライゾデグ配合注フレックスタッチ(ノボ ノルディスク ファーマ)の添付文書の版数(改訂年月・第○版)は原典で確認できていない。下記の§10.2等の記載は、インスリン製剤の添付文書に共通する併用注意の内容および海外の公的製品情報で確認できた範囲であり、国内添文原文との最終照合は未了である。インスリン製剤の添付文書§10.2では、血糖降下作用の減弱による高血糖のおそれがある薬剤として上記の各薬剤が名指しされるのが通例である。本剤での原文確認は未了である。
- 最終確認日
- 2026-11-02
この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。