インスリン グラルギン・リキシセナチド配合剤 × アルコール(お酒全般) 注意(添付文書)
要約
お酒の飲み過ぎは低血糖を起こしやすい状態として添付文書に挙げられています。飲酒で食事が不足したり肝臓での糖づくりが抑えられたりすると、血糖が下がりすぎるおそれがあります。飲む場合は食事と一緒に少量にとどめ、飲酒量が多い場合は処方医・薬剤師に伝えましょう。自己判断で中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談を。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。
ヒトでのエビデンス
なし
根拠
ソリクア配合注ソロスター(サノフィ)の添付文書、2026年7月改訂・第9版をPMDA電子添文の原文で確認した。§9.1.3(低血糖を起こすおそれのある患者又は状態)に「過度のアルコール摂取」が名指しされている。§10.2にはアルコール自体の名指しはないが、特定の背景に関する注意での名指しと具体的なリスク(低血糖)の提示があるため、注意(添付文書)とした。
- 最終確認日
- 2026-11-02
この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。