このサイトは、薬の飲み合わせについて、添付文書や論文をもとに確かめた情報をお伝えするものです。あなたの体の状態や、ほかに飲んでいる薬のことまでは分かりません。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

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インスリン グラルギン・リキシセナチド配合剤 × 糖尿病用薬(ビグアナイド系薬剤、スルホニルウレア系薬剤、速効型インスリン分泌促進剤、α-グルコシダーゼ阻害剤、チアゾリジン系薬剤、DPP-4阻害薬、インスリン製剤、SGLT2阻害剤等) 注意(添付文書)

要約

他の糖尿病の薬と一緒に使うと、血糖を下げる作用が重なって低血糖が起こるおそれがあります。特にスルホニルウレア薬と一緒に使う場合は低血糖の危険が増えるおそれがあるため、スルホニルウレア薬の減量を検討することとされています。用量の変更は自己判断では行わず、血糖値を見ながら処方医が調整します。自己判断で中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談を。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

ヒトでのエビデンス

なし

根拠

ソリクア配合注ソロスター(サノフィ)の添付文書、2026年7月改訂・第9版をPMDA電子添文の原文で確認した。§10.2(併用注意)に糖尿病用薬(ビグアナイド系薬剤、スルホニルウレア系薬剤、速効型インスリン分泌促進剤、α-グルコシダーゼ阻害剤、チアゾリジン系薬剤、DPP-4阻害薬、インスリン製剤、SGLT2阻害剤等)が名指しされている: 血糖降下作用の増強による低血糖症状があらわれることがある。併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与し、低血糖のリスクを軽減するためこれらの薬剤の減量を検討すること。特にスルホニルウレア薬との併用では減量を検討することとされている。なお§8.11では、本剤とDPP-4阻害薬との併用患者を対象とした臨床試験は実施していないとされている。

最終確認日
2026-11-02
確認方法
AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認

代謝・排泄:添付文書に明確な記載なし

この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。

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