インスリン グラルギン・リキシセナチド配合剤 × ペンタミジンイセチオン酸塩(商品名: ベナンバックス) 注意(添付文書)
要約
ペンタミジン(肺炎の治療等に使う薬)は、膵臓のβ細胞(インスリンを出す細胞)に作用し、はじめに低血糖、その後に高血糖を起こすことがあります。本剤と一緒に使う時期は血糖の上下が大きくなるおそれがあるため、血糖の変化を処方医とよく確認してください。自己判断で中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談を。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。
ヒトでのエビデンス
なし
根拠
ソリクア配合注ソロスター(サノフィ)の添付文書、2026年7月改訂・第9版をPMDA電子添文の原文で確認した。§10.2(併用注意)にペンタミジンイセチオン酸塩が名指しされている: 膵臓のβ細胞に作用し、初期に低血糖、それに引き続いて高血糖を起こすことがある。
- 最終確認日
- 2026-11-02
- 確認方法
- AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認
この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。