このサイトは、薬の飲み合わせについて、添付文書や論文をもとに確かめた情報をお伝えするものです。あなたの体の状態や、ほかに飲んでいる薬のことまでは分かりません。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

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レボノルゲストレル・エチニルエストラジオール配合剤 × 副腎皮質ホルモン、三環系抗うつ剤、セレギリン、シクロスポリン、オメプラゾール、テオフィリン、チザニジン 注意(添付文書)

要約

本剤と一緒に使うと、相手の薬の作用や濃度が上がるおそれがある組み合わせが添付文書にまとめて書かれています。副腎皮質ホルモン(プレドニゾロン等)、三環系抗うつ剤(イミプラミン等)、セレギリン、シクロスポリン、オメプラゾールは作用が強まるおそれがあり、テオフィリンとチザニジンは血液中の濃度が上がるおそれがあります(本剤が分解酵素CYP1A2を止めるためと考えられています)。新しい薬が追加されたときは処方医・薬剤師に伝えましょう。自己判断で中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談を。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

ヒトでのエビデンス

なし

根拠

トリキュラー錠28(バイエル薬品)の添付文書、2026年8月改訂・第2版をPMDA電子添文の原文で確認した。§10.2(併用注意)に副腎皮質ホルモン(プレドニゾロン等)、三環系抗うつ剤(イミプラミン等)、セレギリン塩酸塩、シクロスポリン、オメプラゾールが名指しされ、これらの薬剤の作用が増強するおそれがある(機序は本剤による代謝抑制と考えられている)。またテオフィリン、チザニジン塩酸塩も名指しされ、血中濃度が上昇するおそれがある(機序は本剤によるCYP1A2阻害と考えられている)。

最終確認日
2026-11-02
確認方法
AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認

代謝・排泄:両成分とも肝臓で代謝され、尿と糞の両方へ排泄

この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。

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